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漁獲制限 ぎょかくせいげん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

漁獲制限
ぎょかくせいげん

水産資源の維持,保全をはかるため,漁獲に対して課される種々の制限。漁獲技術の発達にまかせて無制限に乱獲を続けていけば,やがて資源量が減退し,漁業そのものの存続を危うくすることになる。資源保存を目的とする漁獲規制として,(1) 漁具,漁法の制限,禁止,(2) 漁期の制限,(3) 漁場の制限,禁止,(4) 漁獲量の制限,魚の体長制限,などが行われている。日本国内では法令によって違反取締りが行われているが,国際的には漁業条約がその役割を果している。

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