マダムバタフライ(その他表記)Madame Butterfly

デジタル大辞泉 「マダムバタフライ」の意味・読み・例文・類語

マダム‐バタフライ(Madame Butterfly)

蝶々夫人ちょうちょうふじん

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精選版 日本国語大辞典 「マダムバタフライ」の意味・読み・例文・類語

マダム‐バタフライ

  1. ( 原題[イタリア語] Madama Butterfly ) =ちょうちょうふじん(蝶蝶夫人)

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デジタル大辞泉プラス 「マダムバタフライ」の解説

マダム・バタフライ

バラの園芸品種名。ピンク色の剣弁高芯咲き大輪の花をつける。四季咲き。作出国はアメリカ。「オフェリア」の枝変わり品種のひとつ名前のとおり、プッチーニオペラ蝶々夫人」のヒロインモチーフとしている。

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百科事典マイペディア 「マダムバタフライ」の意味・わかりやすい解説

マダム・バタフライ

蝶々(ちょうちょう)夫人

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世界大百科事典(旧版)内のマダムバタフライの言及

【蝶々夫人】より

プッチーニ作曲の2幕3場のオペラ。《マダム・バタフライ》の名でも親しまれている。L.イリカとG.ジャコーザの台本により,1904年ミラノのスカラ座で初演。…

※「マダムバタフライ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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