マドレデディオス川(読み)マドレデディオスがわ(その他表記)Río Madre de Dios

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「マドレデディオス川」の意味・わかりやすい解説

マドレデディオス川
マドレデディオスがわ
Río Madre de Dios

ペルー南東部とボリビア北西部を流れる川。アマゾン川水系ベニ川の左岸支流。全長約 1100km。ペルー南東部,クスコの東方,アンデス山脈最東部をなすカラバヤ山脈中に源を発し,北流して斜面を流下したのち,山麓を東流,プエルトマルドナドを経てボリビアへ入る。ボリビアではアマゾン低地を北東へ流れ,リベラルタでベニ川に合流。国境付近に急流部があり航行を妨げるが,上流部は小型船が航行でき,下流部も重要な交通路となっている。沿岸の熱帯雨林からゴムが採取されるが,流域は大部分未開発で,人口もまばらである。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む