ベニ川(読み)ベニがわ(その他表記)Río Beni

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ベニ川」の意味・わかりやすい解説

ベニ川
ベニがわ
Río Beni

ボリビア北西部を流れる川。アマゾン川右岸支流マデイラ川源流の一つ。全長約 1600km。アンデス山脈東部,レアル山脈に源を発するボーピ川とサンタエレナ川が,ラパスの北東約 130kmの地点で合流してベニ川となり,レアル山脈北東斜面のユンガス地方の密林地帯を北西に流れたのち,北へ方向を転じてアマゾン低地へ出る。同低地をほぼ北北東に流れ続け,リベラルタ左岸マドレデディオス川を受けたのち,ビヤベヤでマモレ川と合流してマデイラ川となる。高水位期 (12月~5月) にはアンデス山麓のルレナバケからマモレ川との合流点に近いエスペランサ急流部まで汽船が航行できる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む