皮膚の常在菌である
高温、多湿、多汗、不潔などの環境および皮膚の問題が関係し、光に当たったあとに生じることもあります。
男女差はなく、青年や中年に多くみられます。好発部位は胸部、背部、肩、上腕などで、毛包のところに小さい比較的均一な紅色丘疹や
癜風菌に抗菌力のある外用薬(主にイミダゾール系)を用います。治りにくい場合にはイトラコナゾール(イトリゾール)を内服します。また清潔、洗浄、乾燥などのスキンケアも重要です。
いわゆるにきび(
出典 法研「六訂版 家庭医学大全科」六訂版 家庭医学大全科について 情報
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