マラーストラナ広場(読み)マラーストラナヒロバ

デジタル大辞泉 「マラーストラナ広場」の意味・読み・例文・類語

マラーストラナ‐ひろば【マラーストラナ広場】

Malostranské náměstíチェコの首都プラハ中心部、マラーストラナ地区にある広場城下町市場として13世紀半ばに造られた。広場の中央聖ミクラーシュ教会が建つほか西側には18世紀初頭に流行したペスト終焉しゅうえんを祈願して建てた聖三位一体円柱があり、「ペストの円柱」とよばれる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

日本の年中行事。年末に天井や壁にたまった煤を取除き大掃除をすること。近年は正月休みに入る 12月 29日とか 30日が多いが,伝統的には 12月 13日に行なった。この日は正月を迎えるための準備を開始...

煤払いの用語解説を読む