20世紀西洋人名事典 「マリオプーゾー」の解説
マリオ プーゾー
Mario Puzo
1920 -
米国の小説家。
ニューヨーク生まれ。
自然主義風の作風で、大都会の秘密犯罪組織を描いた「幸運な巡礼」(1965年)、「ゴットファーザー」(’69年)等の作品を発表。他に半自叙伝「バカは死ぬ」(’78年)等がある。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...