ミオよ、わたしのミオ(読み)ミオヨワタシノミオ

デジタル大辞泉 「ミオよ、わたしのミオ」の意味・読み・例文・類語

ミオよわたしのミオ【ミオよ、わたしのミオ】

《〈スウェーデンMio, min Mio》スウェーデンの女性作家、リンドグレーンによる児童文学作品。いじめられっ子の少年ボッセが別世界に迷い込み、魔法の国の王子ミオとなって悪い騎士と戦うファンタジー。1954年刊行。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む