ミオよ、わたしのミオ(読み)ミオヨワタシノミオ

デジタル大辞泉 「ミオよ、わたしのミオ」の意味・読み・例文・類語

ミオよわたしのミオ【ミオよ、わたしのミオ】

《〈スウェーデンMio, min Mio》スウェーデンの女性作家、リンドグレーンによる児童文学作品。いじめられっ子の少年ボッセが別世界に迷い込み、魔法の国の王子ミオとなって悪い騎士と戦うファンタジー。1954年刊行。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む