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みずがめ座イータ流星群 みずがめざいーたりゅうせいぐん Eta Aquarids

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知恵蔵miniの解説

みずがめ座イータ流星群

みずがめ座の中の一点(輻射点)から放射状に飛ぶ流星群のこと。ハレー彗星が残した無数の塵が大気中に突入してこの流星群になると考えられている。年間最大流星数としてはペルセウス座流星群に匹敵する最大規模のものだが、北半球の中・高緯度地域では流星群出現時の地平高度が低く、それほど多くは観測されない。2014年の日本での出現時期は、4月25日~5月17日くらいで、最も多く出現する日(極大日)は5月6日前後。午前2時頃から午前3時半頃が観察の好機と考えられ、快晴の場合、1時間当たり五つくらいの流星が観察できると予想されている。

(2014-4-30)

出典|(株)朝日新聞出版発行
(C)Asahi Shimbun Pubications Inc
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