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ペルセウス座流星群 ペルセウスざりゅうせいぐんPerseids

翻訳|Perseids

6件 の用語解説(ペルセウス座流星群の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ペルセウス座流星群
ペルセウスざりゅうせいぐん
Perseids

8月 10~15日頃を中心とする流星群。前後1ヵ月にわたって現れる大規模なもので,速度が速く,黄色い痕を残す。 1866年イタリア天文学者 G.V.スキアパレリが彗星 1862IIIの軌道と一致することを明らかにし,これが彗星と流星群の関係の発見された最初のものとなった。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

ペルセウスざ‐りゅうせいぐん〔‐リウセイグン〕【ペルセウス座流星群】

ペルセウス座γ(ガンマ)星付近を輻射点とする流星群。7月20日頃から8月20日頃にかけて見られ、8月12日前後に出現のピーク(極大日)となる。母天体公転周期133年のスイフトタットル彗星四分儀座流星群双子座流星群とともに、毎年多くの流星が安定して出現する三大流星群の一つとして知られる。ペルセウス座γ流星群。

出典|小学館
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百科事典マイペディアの解説

ペルセウス座流星群【ペルセウスざりゅうせいぐん】

毎年8月13日ごろを極大として現れる流星群で,放射点がペルセウス座にあることからこの名がある。1862年のスイフト=タットルすい星が母すい星と考えられている。
→関連項目ペルセウス座

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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世界大百科事典 第2版の解説

ペルセウスざりゅうせいぐん【ペルセウス座流星群 Perseids】

毎年8月13日ころを極大として出現する流星群。放射点が赤経45゜,赤緯+57゜付近のペルセウス座にあるため,この名で呼ばれる。現在もっとも活発な流星群の一つ。条件がよければ毎時50個くらいの流星が肉眼でも見える。1862年のスイフト=タットルすい星が母すい星で,66年にG.V.スキアパレリがすい星と流星の関係を初めて確認した流星群としても有名である。【長沢 工】

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大辞林 第三版の解説

ペルセウスざりゅうせいぐん【ペルセウス座流星群】

ペルセウス座 γ 星付辺を中心として放射状に飛び出す流星群。毎年8月12~13日頃を極大とする約10日間生じ、極大時には毎時約50個も出る。明るく、痕を残すものが多い。

出典|三省堂
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知恵蔵miniの解説

ペルセウス座流星群

しぶんぎ座流星群、ふたご座流星群と並んで三大流星群の一つと呼ばれる、ペルセウス座γ星付近を放射点として出現する流星群。年間でも常に1、2を争う流星数を誇る。一般的な出現時期は7月17日から8月24日で、極大は8月13日頃である。流星群は彗星から放出され、彗の軌道上に密集している直径1mmから数cm程度のチリの粒が地球の大気に飛び込み、大気と摩擦を起こして高温になると同時に発光する現象。地球が彗星の軌道を横切る日時は毎年ほぼ決まっているので、毎年特定の時期に特定の流星群が出現する。そのため、お盆の休暇時期に極大を迎えるペルセウス座流星群は夏の風物詩ともいわれている。

(2013-8-14)

出典|朝日新聞出版
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