ミズニラ科(読み)ミズニラか(その他表記)Isoetaceae

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ミズニラ科」の意味・わかりやすい解説

ミズニラ科
ミズニラか
Isoetaceae

シダ植物ミズニラ目に属する。1属約 65種を含み,全世界に分布するが熱帯ではまれ。水中または湿ったところに生える多年生草本。茎は塊茎状で,二次肥大生長を行う。茎の上側多数の細長い葉を叢生する。葉の基部は広くなり,小舌と大きな胞子嚢がつく。大胞子嚢には多数の大胞子が,小胞子嚢には多数の小胞子が入っている。茎の下側には多数の根を叢生する。日本にはミズニラとヒメミズニラの2種がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む