ミズニラ科(読み)ミズニラか(その他表記)Isoetaceae

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ミズニラ科」の意味・わかりやすい解説

ミズニラ科
ミズニラか
Isoetaceae

シダ植物ミズニラ目に属する。1属約 65種を含み,全世界に分布するが熱帯ではまれ。水中または湿ったところに生える多年生草本。茎は塊茎状で,二次肥大生長を行う。茎の上側に多数の細長い葉を叢生する。葉の基部は広くなり,小舌と大きな胞子嚢がつく。大胞子嚢には多数の大胞子が,小胞子嚢には多数の小胞子が入っている。茎の下側には多数の根を叢生する。日本にはミズニラとヒメミズニラの2種がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む