ミズニラ科(読み)ミズニラか(その他表記)Isoetaceae

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ミズニラ科」の意味・わかりやすい解説

ミズニラ科
ミズニラか
Isoetaceae

シダ植物ミズニラ目に属する。1属約 65種を含み,全世界に分布するが熱帯ではまれ。水中または湿ったところに生える多年生草本。茎は塊茎状で,二次肥大生長を行う。茎の上側多数の細長い葉を叢生する。葉の基部は広くなり,小舌と大きな胞子嚢がつく。大胞子嚢には多数の大胞子が,小胞子嚢には多数の小胞子が入っている。茎の下側には多数の根を叢生する。日本にはミズニラとヒメミズニラの2種がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む