ミハイルゲルシェンゾーン(その他表記)Mihail Osipovich Gershenzon

20世紀西洋人名事典 の解説

ミハイル ゲルシェンゾーン
Mihail Osipovich Gershenzon


1869 - 1925
ソ連(ロシア)の文学史家,思想史家。
全ロシア作家同盟初代議長。
大学卒業後「ロシア思想」誌、「ヨーロッパ通報」誌などの編集に携わり、キリスト教に回帰した一人として、論文集道標」(1909年)を編集した。10月革命以後は宗教哲学的思想を持ちながら、新政権に協力し、全ロシア作家同盟初代議長を務めた。著書に「チャアダーエフ」(’08年)、「過去の群像」(’10年)などがある。また文芸高等学院で教職にもついていた。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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