ミヤマカワトンボ

小学館の図鑑NEO[新版]昆虫 「ミヤマカワトンボ」の解説

ミヤマカワトンボ
学名:Calopteryx cornelia

種名 / ミヤマカワトンボ
解説 / 低山地の渓流に発生します。メスはしばしば水中にもぐって、植物組織の中に産卵します。オスはねはメスよりこい色をしています。
目名科名 / トンボ目|カワトンボ科
体の大きさ / 65mm前後
分布 / 北海道~九州
成虫出現期 / 5~9月

出典 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫小学館の図鑑NEO[新版]昆虫について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ミヤマカワトンボ」の意味・わかりやすい解説

ミヤマカワトンボ

「ハグロトンボ」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む