ムクホ洞(読み)ムクホ(その他表記)Mukho

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ムクホ洞」の意味・わかりやすい解説

ムクホ(墨湖)〔洞〕
ムクホ
Mukho

韓国,カンウォン (江原) 道の東部,トンヘ (東海) 市の北東部にある港町。 1949年開港し,道で唯一の貿易港である。 36年以来,背後のテベク (太白) 山脈でチャンソン (長省) 炭鉱,トゲ (道渓) 炭鉱が開発されたために,無煙炭の積出港として発達した。また南に接するサムチョク,プクピョン (北坪) 一帯の工業化が進むと,その門戸ともなった。沖合いはイカの好漁場で,漁港としても重要である。ミョンジュ (溟州) 郡に属していたが,80年プクピョン邑と合併してトンヘ市となった。ヨンドン (嶺東) 鉄道が通じる。人口1万 5393 (1980) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む