法則の辞典 「メイクハム仮説」の解説 メイクハム仮説【Makeham hypothesis】 ゴンペルツ仮説*の発展形でもある.死は一般に共存する二つの原因の結果としてもたらされる.すなわち,(1)偶然,(2)破壊に対する抵抗力の低下または減少である.(1)は一定であるが,(2)は等比級数的に増加する,という仮説である. 出典 朝倉書店法則の辞典について 情報 Sponserd by