メクレンブルクフォアポンメルン州(読み)メクレンブルクフォアポンメルン(その他表記)Mecklenburg-Vorpommern

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

メクレンブルクフォアポンメルン〔州〕
メクレンブルクフォアポンメルン
Mecklenburg-Vorpommern

ドイツ北東部の州。州都シュウェリン。バルト海沿岸を占め,東はポーランドと接する。 1348年に成立したメクレンブルク公国の領域であり,1934年にはメクレンブルク州を形成した。第2次世界大戦後,オーデル川右岸のポンメルン (ポーランド語ではポモージュ,英語ではポメラニア) はポーランド領となった。 52年東ドイツ領のロストク,シュウェリン,ノイブランデンブルクの3県に分割されたが,90年東西ドイツ統合に伴い,メクレンブルクフォア (前) ポンメルン州として再構成された。ドイツで最も人口希薄な地方。おもな都市はシュウェリンのほか,海港都市ウィスマールとロストク。ワルノー川が主要な川であるが,南西部はエルベ川流域に属する。ライムギ,コムギ,サトウダイコン,ジャガイモなどの栽培,ヒツジ,ウシ,ウマの飼育など農牧業を主とするが,土地はやせており,マツ林や湖沼,砂丘地が多い。面積 2万3185km2。人口 165万1216(2010推計)。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む