ドイツ北部、メクレンブルク・フォアポンメルン州のメクレンブルク湾の支湾ウィスマール湾の南端に位置する港町。1949~90年は旧東ドイツに属した。人口4万7000(2000)。13~14世紀にはメクレンブルク公の居住地で、13世紀にはハンザ都市として栄えた。第二次世界大戦後、大きな造船所が建設され、多くの下請け工場が成立した。港湾も拡張され、カリ塩の輸出が行われている。南のシュウェーリン湖までの、いわゆるワレンシュタイン運河が未完成のため、市の発展が妨げられている。砂糖、木材加工、車両製造などの工業がある。第二次世界大戦で被害を受けたが、中世の建築物が残っている。
[佐々木博]
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...
7/28 化学辞典 第2版(森北出版)を更新
6/26 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/17 デジタル大辞泉プラスを更新
4/17 デジタル大辞泉を更新
2/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新