メタゾーム

最新 地学事典 「メタゾーム」の解説

メタゾーム

metasome

縞状片麻岩やミグマタイトにおいて,原岩残留組織であるパレオゾームに挟まれてある無色鉱物に富んだ部分。無色鉱物の富化が外からの添加によるか分泌によるかは問わない。K.H.Scheumann(1937)命名。またW.Lindgrenは,ある鉱物中に成長した他の鉱物粒のことをメタゾームと呼んだ。この語は本来は交代作用によって岩石中にできた新鉱物の粒状集合に対し,斑状変晶の対語としてA.C. Lane(1902)が使用。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 小林

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む