メニッポス風サトゥラ(読み)メニッポスふうサトゥラ(その他表記)Satura Menippea

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「メニッポス風サトゥラ」の意味・わかりやすい解説

メニッポス風サトゥラ
メニッポスふうサトゥラ
Satura Menippea

ギリシアのキュニコス派哲学者メニッポスがその対話体の風刺的批評文に用いた散文韻文の混合した文体ローマウァロがこれを応用して,150巻の随筆集『メニッポス風サトゥラ』を著わし有名になり,ローマのサトゥラ発展にも貢献した。ガダラメレアグロスペトロニウス,ルキアノスらもこの文体を用いた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む