メニッポス風サトゥラ(読み)メニッポスふうサトゥラ(その他表記)Satura Menippea

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「メニッポス風サトゥラ」の意味・わかりやすい解説

メニッポス風サトゥラ
メニッポスふうサトゥラ
Satura Menippea

ギリシアのキュニコス派哲学者メニッポスがその対話体の風刺的批評文に用いた散文と韻文の混合した文体。ローマのウァロがこれを応用して,150巻の随筆集『メニッポス風サトゥラ』を著わし有名になり,ローマのサトゥラの発展にも貢献した。ガダラのメレアグロス,ペトロニウス,ルキアノスらもこの文体を用いた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む