メリオネス統(読み)メリオネスとう

最新 地学事典 「メリオネス統」の解説

メリオネスとう
メリオネス統

Merioneth(Series)

英国,北ウェールズの上部カンブリア系で,St.Davidʼs Seriesの上,オルドビス系Tremadoc Seriesの下。腕足類Lingulaを特徴的に含むので,Lingula Flagsとも呼ばれる。下部のMaentwrogian,上部のDolgellianの両階に区分両者の間にFestiniogian(Ffestiniogian)が設けられたこともあった。Maentwrogianは主に頁岩からなり,基底部に砂岩を伴う。三葉虫OlenusAgnostusを含む。Festiniogianは砂岩と頁岩からなる。Dolgellianは縞状の頁岩からなり,三葉虫ParabolinaLeptoplastusを産する。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む