メリオネス統(読み)メリオネスとう

最新 地学事典 「メリオネス統」の解説

メリオネスとう
メリオネス統

Merioneth(Series)

英国,北ウェールズの上部カンブリア系で,St.Davidʼs Seriesの上,オルドビス系Tremadoc Seriesの下。腕足類Lingulaを特徴的に含むので,Lingula Flagsとも呼ばれる。下部のMaentwrogian,上部のDolgellianの両階に区分。両者の間にFestiniogian(Ffestiniogian)が設けられたこともあった。Maentwrogianは主に頁岩からなり,基底部に砂岩を伴う。三葉虫Olenus・Agnostusを含む。Festiniogianは砂岩と頁岩からなる。Dolgellianは縞状の頁岩からなり,三葉虫Parabolina・Leptoplastusを産する。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む