メリオネス統(読み)メリオネスとう

最新 地学事典 「メリオネス統」の解説

メリオネスとう
メリオネス統

Merioneth(Series)

英国,北ウェールズの上部カンブリア系で,St.Davidʼs Seriesの上,オルドビス系Tremadoc Seriesの下。腕足類Lingulaを特徴的に含むので,Lingula Flagsとも呼ばれる。下部のMaentwrogian,上部のDolgellianの両階に区分両者の間にFestiniogian(Ffestiniogian)が設けられたこともあった。Maentwrogianは主に頁岩からなり,基底部に砂岩を伴う。三葉虫OlenusAgnostusを含む。Festiniogianは砂岩と頁岩からなる。Dolgellianは縞状の頁岩からなり,三葉虫ParabolinaLeptoplastusを産する。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

[名](スル)いくつかの異なった考え方のよいところをとり合わせて、一つにまとめ上げること。「両者の意見を―する」「和洋―」「―案」[類語]混合・混じる・混ざる・混交・雑多・まぜこぜ・ちゃんぽん・交錯...

折衷の用語解説を読む