メルカトルの世界図(読み)メルカトルのせかいず(その他表記)Mercator's chart of the world

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「メルカトルの世界図」の意味・わかりやすい解説

メルカトルの世界図
メルカトルのせかいず
Mercator's chart of the world

1569年に G.メルカトルが発表した世界全図。航海用に最適の新世界全図と記されているように,当時懸賞問題となっていた,任意の2地点を結ぶ航程線直線に表わされる海図としてつくられた。その後,一般の世界図メルカトル図法で描かれるようになった。当時の刊行図は,18図葉から成る 1.32m× 1.98mの大型で,現在,パリフランス国立図書館に保存されている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む