メルヴ(その他表記)Merv

山川 世界史小辞典 改訂新版 「メルヴ」の解説

メルヴ
Merv

トゥルクメニスタン都市。現在はマリ(Mary)という。ムルガーブ河畔にあり,古くから交通商業要衝であり,『後漢書』には木鹿城,小安息(パルティア)と記される。サーサーン朝最後の皇帝ヤズデゲルドはアラブ軍に追われ,この地で殺害された。イスラーム時代にはホラーサーン州総督の治所となり,中央アジア経営の中心地となった。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

旺文社世界史事典 三訂版 「メルヴ」の解説

メルヴ
Merv

トルクメニスタン共和国にあるオアシス都市。現在の名称はマリ
中央アジア最古の都市の1つで,東西交通の要衝として栄え,一時セルジューク朝の首都とされた。

出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む