…前者はおおむね中層浮遊性で,肉ひれと触毛を有している。一般の目にふれることはまれな種が多いが,なかでもメンダコ(イラスト)は,体が前後に押しつぶされたような奇妙な形のタコで,傘膜が広く,腕の遊離部分が短いためまるで円板状で,内臓囊も低く,水深100~1500mくらいの海底に近い中層を傘膜とひれをあおって静かに遊泳しているらしい。同様の体型をもつもので,日本近海にいるものではほかにセンベイダコ,オオメンダコなどが知られる。…
※「メンダコ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...