…前者はおおむね中層浮遊性で,肉ひれと触毛を有している。一般の目にふれることはまれな種が多いが,なかでもメンダコ(イラスト)は,体が前後に押しつぶされたような奇妙な形のタコで,傘膜が広く,腕の遊離部分が短いためまるで円板状で,内臓囊も低く,水深100~1500mくらいの海底に近い中層を傘膜とひれをあおって静かに遊泳しているらしい。同様の体型をもつもので,日本近海にいるものではほかにセンベイダコ,オオメンダコなどが知られる。…
※「メンダコ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...