20世紀西洋人名事典 「モシュシュ2世」の解説
モシュシュ2世
Moshoshoe Ⅱ
1938.5.2 -
レソト国籍。
レソト国王。
モシュシュ1世の直系の子孫で、イギリスに留学後、1966年10月、独立にともない国王に即位する。’70年3月、ジョナサン首相のクーデターで国外追放となるが、同年、帰国し復位する。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
略称 EEZ。沿岸国が水産資源や海底鉱物資源などについて排他的管轄権を行使しうる水域。領海を越えてこれに接続する区域で,領海基線から 200カイリの範囲をいう。沿岸国は,水中ならびに海底と地下の天然資...
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