モモバギキョウ(読み)モモバギキョウ(その他表記)Campanula persicifolia; peach-bells; willow bellflower

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「モモバギキョウ」の意味・わかりやすい解説

モモバギキョウ(桃葉桔梗)
モモバギキョウ
Campanula persicifolia; peach-bells; willow bellflower

キキョウ科多年草で,ヨーロッパ,西アジア,北アフリカに分布する。披針形のロゼット葉の間から茎を伸ばし,茎につく葉はモモの葉に似た狭披針形で,互生する。茎の上部総状花序を形成,花冠は鐘形で上向きにつき,直径は3~4cm。淡青色のほか,白色花や,八重咲き品種もある。草丈は 30~100cm。切り花や花壇に利用される。日当りと水はけのよい環境を好む。耐寒性はあるが,やや高温多湿に弱い。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む