モンティウォーターズ(その他表記)Monty Waters

20世紀西洋人名事典 「モンティウォーターズ」の解説

モンティ ウォーターズ
Monty Waters


1938.4.14 -
米国のジャズ奏者。
カリフォルニア州モデスト生まれ。
10才でサックスを始め、19才でプロ入りし、B.B.キング、T.ボーン・ウォーカー等R&Bバンドと仕事をし、その後「バップ・シティ」というジャズクラブを中心にアート・ブレイキー、エディー・ヘンダーソン等と演奏、1960年代半ばにNYに進出し、トニー・ウイリアムスのコンボを経て、ミュージカル・ディレクターとなった。’80年代に入ってからも地道な活動をしている。代表作として、「ザ・ブラック・キャット」がある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む