もんで(読み)モンデ

精選版 日本国語大辞典 「もんで」の意味・読み・例文・類語

もん‐で

  1. 〘 連語 〙 ( 「もので」の変化した語 )
  2. もので
    1. [初出の実例]「此入用で人が一人居膳で置れるもんで、其しんぼうをしたは立引(たてひき)を知て、意気方をおもにするからです」(出典:洒落本・風俗七遊談(1756)二)
  3. もので
    1. [初出の実例]「匡救事業が七十銭だもんで、それが百姓の日当の通り相場になったわけさな」(出典:生活の探求(1937‐38)〈島木健作〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む