モンパタケ(読み)モンパタケ(その他表記)Trametes orientalis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「モンパタケ」の意味・わかりやすい解説

モンパタケ(紋羽茸)
モンパタケ
Trametes orientalis

担子菌類ヒダナシタケ目サルノコシカケ科。クジラタケ (鯨茸) ともいう。広葉樹枯れ枝用材などに生じるコルク質の強靭なキノコである。子実体は柄がなく,扁平な半円形で,多数が水平に重なり合って生じる。長径は6~20cm,厚さ5~10mmである。上面は灰色または灰褐色で,環紋はなく細かな繊毛が密生している。胞子無色本州四国九州に分布する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む