ヤケアトツムタケ(読み)ヤケアトツムタケ(その他表記)Pholiota carbonaria

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ヤケアトツムタケ」の意味・わかりやすい解説

ヤケアトツムタケ(焼跡紡錘茸)
ヤケアトツムタケ
Pholiota carbonaria

担子菌類マツタケ目モエギタケ科。森林の焼け跡,焚火跡などの材や木株の周囲に発生する。傘は径1~4cm,肉質で丸山形,のちに平らに開き中央がわずかに盛上がる。帯赤暗褐色。ひだは密で淡灰褐色または褐色となる。柄は太さ 0.3~0.5cm,高さ 1.5~5cm,中空で暗褐色。胞子紋は汚灰褐色。食べられる。本州に産し,北アメリカ,南アメリカ,ヨーロッパ,アフリカにも分布する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む