やみらみっちゃ(読み)ヤミラミッチャ

デジタル大辞泉 「やみらみっちゃ」の意味・読み・例文・類語

やみら‐みっちゃ

[名・形動]むちゃくちゃであること。むやみやたらであること。また、そのさま。
烏夜玉うばたまの―な小説ができしぞやと」〈二葉亭浮雲

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「やみらみっちゃ」の意味・読み・例文・類語

やみら‐みっちゃ

  1. 〘 名詞 〙 ( 「みっちゃ」はあばたのこと )
  2. ひどいあばた。
    1. [初出の実例]「月の顔木下やみらみっちゃ哉〈定之〉」(出典:俳諧・鷹筑波(1638)三)
  3. ( 形動 ) むちゃくちゃであること。あるいは、むやみやたらなさま。やみらめっちゃ。やめらみっちゃ。
    1. [初出の実例]「心の内はむしゃくしゃとやみらみっちゃの皮袋」(出典:浄瑠璃・曾根崎心中(1703))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む