普及版 字通 「ようてき」の読み・字形・画数・意味 【笛】よう(えふ)てき 笛を吹奏する。唐・元〔連昌宮祠〕詩 李の笛、宮牆(きゆうしやう)に傍(そ)ふ 偸(ぬす)み得たり、新(しんぽん)(新しく編曲した)、數般の曲字通「」の項目を見る。 【揚】ようてき 投する。字通「揚」の項目を見る。 【厭】ようてき 皇后の車。字通「厭」の項目を見る。 【揄】ようてき 揄狄。字通「揄」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by