ヨク・イ・はとむぎ

普及版 字通 「ヨク・イ・はとむぎ」の読み・字形・画数・意味


17画

[字音] ヨク・イ
[字訓] はとむぎ

[説文解字]

[字形] 形声
声符は(意)(い)。(よくい)(はとむぎ)をいう。〔説文〕一下に「(よくい)なり」とあり、(い)字条十四下に賈侍中(逵)説として、「(よくい)の實なり。象形」という。は以の初形で、耜(すき)の象形字。鯀(こん)が有辛氏の女を娶り、その女がんで子をえたという話が〔呉越春秋、越王無余外伝〕にみえ、夏の(じ)姓の起源説話であるらしい。〔抱朴子、仙薬〕に、を仙薬とすることがみえている。

[訓義]
1. はとむぎ。
2. 蓮の実のめ。

[古辞書の訓]
和名抄 に云ふ、一名珠。豆之太万(つしだま)〔名義抄 ツシダマ/子 ツシダマ

[熟語]

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む