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よのう ヨノウ

デジタル大辞泉の解説

よ‐のう〔‐なう〕

[連語]《終助詞「よ」+終助詞「のう」》感動・詠嘆の気持ちを込めて、念を押す意を表す。…(だ)ねえ。
「まして母(はわ)とても尋ねぬ―」〈謡・隅田川

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

よのう

( 連語 )
〔終助詞「よ」に間投助詞「なう」の付いたもの〕
文末の言い切りの形に付いて、詠嘆の気持ちをこめて断定したり念を押して確かめたりする意を表す。 「さて、その後は親とても尋ねず、親類とても尋ね来ず、まして母とても尋ねぬ-/謡曲・隅田川」 「かもの川原を通るとて、ふみをおといた-/狂言・文荷」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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