ヨートゥンヘイメン(その他表記)Jotunheimen

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ヨートゥンヘイメン」の意味・わかりやすい解説

ヨートゥンヘイメン
Jotunheimen

ノルウェー南部オプラン県にある山岳地帯。地名は「巨人居所」の意。中部のガルヘーピッゲン (2469m) ,グリッテルティン (2472m) ,南部のメムルティン (2364m) ,クヌツホルスティン (2340m) など,スカンジナビア半島で最高の山々を含む。この地域は多くの伝説を生み,近代では劇作家 H.イプセンの作品『ペール・ギュント』の舞台となった。登山,ハイキングコースなどとしても知られ,また観光地としても有名。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む