ヨーロッパヤマコウモリ(読み)よーろっぱやまこうもり(その他表記)European giant noctule bat

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ヨーロッパヤマコウモリ」の意味・わかりやすい解説

ヨーロッパヤマコウモリ
よーろっぱやまこうもり
European giant noctule bat
[学] Nyctalus lasiopterus

哺乳(ほにゅう)綱翼手目ヒナコウモリ科の動物虫食性の種で、フランスイタリアスイスドイツブルガリアヨーロッパロシアに分布する。ヤマコウモリ属では最大で、ヨーロッパ翼手類でも最大種である。形態習性は日本産のヤマコウモリN. aviatorに類似するが、前腕長65ミリメートル前後、頭胴長100ミリメートル前後とやや大きく、体色が薄いなどの違いがある。

[吉行瑞子]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む