ライニーチャート

最新 地学事典 「ライニーチャート」の解説

ライニーチャート

Rhynie chert

英国スコットランド北東部のRhynieに露出する,デボン紀前期の温泉起源とされる珪酸塩堆積物。きわめて保存良好な陸上植物化石を含むことで有名。維管束植物とされるRhynia,通道組織をもつAglaophyton,小葉類のAsteroxylon等デボン紀初期の植物群(ライニー植物群)を含み,クモ類等の節足動物化石を伴う陸上生態系が,火山起源の温泉沈殿物により急速に埋積・珪化して保存された。

執筆者:

参照項目:リニア

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む