ラウタライト

最新 地学事典 「ラウタライト」の解説

ラウタライト

lautarite

化学組成Ca(IO32鉱物単斜晶系,空間群P21/n, 格子定数a0.7280nm, b1.1304, c0.7148, β106.36°, 単位格子中4分子含む。短柱状結晶,放射状集合。無色・帯黄色,透明。劈開{001}に良好,{100}・{110}にわずか。硬度3.5~4,比重4.50。薄片では無色,屈折率α1.792, β1.840, γ1.888, 2V(±)~90°。チリアタカマ砂漠の硝酸塩鉱床中に石膏などに伴う。名称は原産地チリ,Oficina Lautaroにちなむ。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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