ラザフォード石(読み)ラザフォードせき

最新 地学事典 「ラザフォード石」の解説

ラザフォードせき
ラザフォード石

rutherfordine

化学組成UO2CO3の鉱物。直方晶系。空間群Imm2,格子定数a0.484nm, b0.927, c0.430,単位格子中2分子含む。皮殻または繊維状集合体。比重5.8。黄色。屈折率・多色性α1.723, Xほぼ無色;β1.730, Y淡黄;γ1.760, Z淡緑黄,βは伸長方向に平行。米国ニューハンプシャー州Beryl Mountainで閃ウラン鉱の仮像をなして産出。またザイールのShinkolobweでも産出。英国の原子物理学者でノーベル化学賞を受賞したE.Rutherfordにちなむ。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 吉井

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む