ラティーナ(読み)らてぃーな(その他表記)Latina

翻訳|Latina

デジタル大辞泉 「ラティーナ」の意味・読み・例文・類語

ラティーナ(Latina)

イタリア中部、ラツィオ州の都市。1932年、ムッソリーニのファシズム政権下において、リットリアの名称でティレニア海沿岸部の湿地帯を干拓して建設。M=ピアチェンティーニらによって計画都市として整備された。1945年に現名称に改称。同国初の原子力発電所が立地。ラティナ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ラティーナ」の意味・わかりやすい解説

ラティーナ
らてぃーな
Latina

イタリア中部、ラツィオ州ラティーナ県の県都。人口10万8711(2001国勢調査速報値)。ティレニア海から7キロメートル内陸寄りにあり、ポンティーノ原(げん)の中心都市。ファシズム政権下の1932年、干拓事業の成果としてリットーリアLittoriaの名称で建設され、45年に現名称となった。近年、南部開発公庫による助成もあって、食品、機械、化学、繊維などの工業がおこる。1962年イタリアで最初の原子力発電所の運転が近郊のフォーチェ・ベルデFoce Verdeで開始された。

[堺 憲一]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む