ラナイ島(読み)ラナイトウ

デジタル大辞泉 「ラナイ島」の意味・読み・例文・類語

ラナイ‐とう〔‐タウ〕【ラナイ島】

《Lanai》米国ハワイ州、ハワイ諸島の島。モロカイ島の南、マウイ島の西に位置する。最高峰は標高1026メートルのラナイハレ山。1920年代に米国の食品会社が全島を買収してパイナップルのプランテーションを開いたが、現在は閉鎖されており、観光保養地として有名。中心地はラナイシティー。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 ハワイ諸島

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ラナイ島」の意味・わかりやすい解説

ラナイ島
ラナイとう
Lanai Island

アメリカ合衆国,ハワイ州の島。マウイ島からアウアウ海峡を隔てた西に位置する。島は火山パラワイ (1026m) からなる。 1854年にモルモン教徒が集団入植したが失敗に終わった。 1922年まではおもにウシの放牧地だったが,この年農産物生産・加工会社ドールが全島を買収してパイナップルのプランテーションをつくった。中心地はラナイシティーで,西岸にカウマラパウ港がある。面積 363km2。人口 2426 (1990) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む