法則の辞典 「ラプラスの演算子」の解説
ラプラスの演算子【Laplace operator,Lapracian】

ラプラスの微分方程式やシュレーディンガーの波動方程式*,拡散方程式などでおなじみである.なお,極座標表示の場合には,ラプラス‐ベルトラミ演算子*というが,記号は同じく ⊿ や ∇2 を用いる.
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...