ラムセス5世(読み)ラムセスごせい(その他表記)Ramses V; Ramesses V

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ラムセス5世」の意味・わかりやすい解説

ラムセス5世
ラムセスごせい
Ramses V; Ramesses V

古代エジプト第 20王朝4代目の王 (在位前 1160~前 1156) 。ラメッセス5世とも呼ばれる。ラムセス4世の子。アモン神の高級神官の権力が強大となり,国の財政を掌握。王は父王の起工した神殿建設に専念。退位を余儀なくされ,天然痘で死亡したらしいが,ミイラの頭部に死の前後に加えられた重傷の形跡がある。

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