ラルビエール(その他表記)La Louvière

デジタル大辞泉 「ラルビエール」の意味・読み・例文・類語

ラ‐ルビエール(La Louvière)

ベルギー西部、エノー州都市。かつて石炭採掘で栄えた。市内を流れるサントル運河水位の高低差を解消するための船舶昇降機があり、1998年に「ラ‐ルビエールとル‐ルーにあるサントル運河の四つリフトとその周辺」の名称世界遺産文化遺産)に登録された。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む