ランカウィ諸島(読み)ランカウィしょとう

最新 地学事典 「ランカウィ諸島」の解説

ランカウィしょとう
ランカウィ諸島

Langkawi Islands

マレーシア北西部,ケダ州に属する群島。本土西岸の西方約25km沖合に位置し,南北約20km,東西約30kmのランカウィ島を中心とした99の島嶼とうしよからなる。島々の基盤は古生界の堆積岩類と,それらを貫く白亜紀花崗岩類から構成される。堆積岩類はカンブリア系上部~オルドビス系最下部の砕屑岩からなるMachinchang層,オルドビス系~下部デボン系の炭酸塩岩・砕屑岩からなるSetul層群,上部デボン系~石炭系砕屑岩のSinga層にまとめられている。特にSetul層群から三葉虫・腕足類・頭足類・層孔虫・腹足類・コノドント・筆石などの化石が多産する。

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