ランチメート症候群(読み)ランチメートショウコウグン

デジタル大辞泉 「ランチメート症候群」の意味・読み・例文・類語

ランチメート‐しょうこうぐん〔‐シヤウコウグン〕【ランチメート症候群】

学校職場などで、一人昼食をとることを不安がる心理状態。友人がいないこと自体より、友人がいない魅力のない人と周囲に思われることを恐れる。正式な病名・症状名ではない。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む