リオ+20(読み)リオプラストゥエンティー

デジタル大辞泉 「リオ+20」の意味・読み・例文・類語

リオ‐プラストゥエンティー【リオ+20】

《1992年にリオデジャネイロで開催された地球サミットから20年後に開かれる会議という意から》2012年にリオデジャネイロで開催された「国連持続可能な開発会議」の通称。1992年に同地で開催された国連環境開発会議(地球サミット)は、世界の環境政策に大きな影響を与えた。→持続可能な開発目標

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 開発会議 持続

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む