リサイクル物質(読み)リサイクルぶっしつ

最新 地学事典 「リサイクル物質」の解説

リサイクルぶっしつ
リサイクル物質

recycled materials

かつて地球表層付近に存在した物質マントルを循環したのち,再び上昇してマグマ源となった物質の総称。地球表層付近に存在する大陸地殻海洋地殻堆積物などはプレートの沈み込みや地殻デラミネーションなどの作用でマントルへ持ち込まれたと考えられる。このような物質が一定期間マントルに貯蔵され,その後上昇するマントルプルームに取り込まれて溶融し,主としてホットスポット型火山に見られる特異な化学組成や同位体組成をもつマグマになったとされる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 羽生

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む