デジタル大辞泉 の解説 リストカット‐シンドローム 《〈和〉wrist+cut+syndrome》手首の内側をカッターなどの刃物で切る自傷行為が習慣化していること。主に10代から20代の若年層、特に未婚の女性に多く見られる。手首自傷症候群。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例