リゾホスホリピド

化学辞典 第2版 「リゾホスホリピド」の解説

リゾホスホリピド
リゾホスホリピド
lysophospholipid

リン脂質(グリセロリン脂質)のβ位の脂肪酸が特異的に加水分解されて生じるもので,この反応ヘビ毒などにあるホスホリパーゼAによって触媒される.普通の環境においても,ほとんどの組織臓器にきわめて少量であるが存在する.しかし,この物質自体は生体膜に毒性作用を示す.おもなリゾホスホリピドは次の3種類である.リゾホスファチジルコリン(リゾレシチン),リゾホスファチジルエタノールアミン(リゾケファリン),リゾホスファチジルセリン.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む