リチャードウイリアムス(その他表記)Richard Williams

20世紀西洋人名事典 「リチャードウイリアムス」の解説

リチャード ウイリアムス
Richard Williams


1931.5.4 -
トランペット奏者。
テキサス州ガルベストン生まれ。
サックスを吹いていたが高校時代にトランペットに転じ、地元コンボで演奏していたが、1958年にNYに進出し、ジジ・クライスのグループを経て’60年にユセフ・ラティーフのコンボに入った。’66年にサド・ジョーンズ〜メル・ルイス・オーケストラに加入し、コンボとオーケストラとの両方に活動している。代表作は、「ニュー・ホーン・イン・タウン」がある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む